★RMTの歴史★
RMTの元となっている動きは、スウェーデンの運動トレーニングの専門家であるカースティン・リンデ女史の仕事から誕生しました。
リンデ女史は子ども達を観察する中で、乳幼児がどのように動きながら自分自身を発達させていくのかその研究を総括し、彼女の観察に基づいた動作法を開発しました。
(彼女の仕事はリズミックムーブメントエレメンツとしてヨーロッパで継承されています)

1980年代半ばに、スウェーデン在住の精神科医ハラルド・ブルグベルグ博士(以下ハラルド博士)はリンデ女史のセッションを受けました。
幼少期に発症したポリオの後遺症に苦しんでいた博士は、リズミックムーブメントに大変感銘を受けました、
彼自身の患者に対しリズミックムーブメントを使用し始めると、その動作は多大な影響を持っていたことが分かりました。

彼はまた、他の運動専門家達(スベトラーナ博士、ピーター・ブライス博士)とリンデ女史の動作法を研究しています。
1990年代半ば、オーストラリアの教育と発達運動機能学(教育と発達キネシオロジスト)の指導者であり、米国教育キネシオロジー財団/ブレインジムインターナショナルの評議理事であったモイラ・デンプシー女史は、学習や行動に障碍がある子どもに残っている原始反射やその他の反射の影響に関心を持ちまして。そして様々な手法を探索するようになりました。

 彼女もまた教育の現場である教室で、学習の困難さを抱え周りから理解されずにいる多くの生徒達をなんとかして支え、救おうと世界中に学びを求めて旅をした一人の教員でした。
2003年にモイラ・デンプシー女史はハラルド博士に会い、リズミックムーブメントの動作を自分自身やクライアントのセッションに用い始めました。彼女は驚くべき結果に気づきました。 こうして奇跡ともいえるケース症例を前にして、ハラルド博士とモイラ・デンプシー女史は共著である『Movements that Heal(癒しの動き)』を出版するに致りました。奇しくも2011年、東北大震災が日本で発生した年でした。

★RMTインターナショナルHPより抜粋★

2012年、ハラルド博士は、自身の他の興味を追求するために

RMTインターナショナルとの積極的な関与を控えることにしました。
私達は彼の貢献に心から感謝しています。

生徒、クライアント、RMTインターナショナルの実習生のニーズを満たすものを提供するには何が最適なのか?

そのことを常に念頭に置きながら、お互いの仕事の伝統と革新的なアプローチの開発をさらに継続しあうことに至りました。

2014年7月、モイラ・デンプシー女史とハラルド・ブロームベルク博士は、RMTに関する公式声明を発表しました。

 的確な動作、奨励と禁忌事項、首尾一貫、クライアント、学生とプロバイダー/コンサルタントの必要を重んじながら
運動を基本とした反射統合トレーニング・コースを世界的に提供することを、RMTインターナショナルはお約束します。

****抜粋ここまで****

【重要】

リズミック・ムーブメント・トレーニング・インターナショナル

ジャパン設立の際には、どなたでも閲覧して頂けるようにと

2014年からハラルド博士とモイラ女史の声明文書ファイルを

お預かりしております。

この声明を見るためにはここをクリックしてください。
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